■ 2004夏短期派遣報告




<目的>

○ 総合目標
何よりも学校に行き交流を深めること。また、新しい新企画を進めるために、自分の目で自発的に現状を見極めてくること。


● 交流
前回できなかった分までお互いに楽しんで信頼関係を深めてくる。


● 新企画
未就学者の現状についてしっかりと把握し、見極めてくる。また、学校での特別クラスについてなどについても、先生との相互理解を深めて発展させる。


● NGO訪問(kokoro、World Vision、HITOセンター)
全NGO団体に全員そろって行くことはできないので、個人個人が主体性を持って学んでくる。



<短期派遣メンバー>

大林世津子、瀬戸裕美、三代結子、清水香里、高木裕子、田村明奈、阿久津智子、入谷百合子、大久保文博、押村匡紀、小林祈、柴田未有、瀬山奏(ビジネスチーム)、宮崎敦(同)、新井智美(同)、北川幸代(ベトナムチーム)



<日程>

月日
     
宿
8月28日   日本出国→ミャンマー入国 ヤンゴン   ホワイトハウス
29・30日   リハーサル   ホワイトハウス
31日   ヤンゴン→レパダン
先生との話し合い、ティンモウさんとの話し合い 午後
  ホームステイ
9月1日   交流
午前(主に出し物)・午後
    ↓
  ↓
2日   交流
午前・午後孤児院・僧院訪問 放課後
    ↓
3日   レパダン→ヤンゴン
反省会
  ホワイトハウス
6日   KOKORO訪問   ホワイトハウス



<活動内容>

●新企画

① 未就学者支援
未就学者について及び夜間塾について、具体的な内容(学校に通うのが苦しい子の人数、現状、夜間塾の以前の様子、発電機にかかる金額など)を把握、相談した。

② 特別クラス開講
1、コンピューター2、英語3、日本語4、オルガン と、必要な物の優先順位をつけ、それぞれについての現状を伺った。

③ レパダン孤児院支援
レパダンの孤児院を訪れ、現状把握をしてきた。また、僧院も訪問させていただいたが、貧しい子供を支援するための施設ではなく、僧侶育成のための場であった。

④ 展覧会
ミャンマー、ベトナム、日本の子供たちの絵の展覧会を開きたいと、内容の旨を伝え、Letpadan NO.1 B.E.H.Sの小学生20人に'夢'をテーマに絵を描いてもらった。


●ペンパルコミュニケーション

夏短前のペンパル数:39ペア
短期後のぺンパル数:48通


●交流

① JUNKO紹介
JUNKOの成り立ち、組織図などを模造紙を使って説明。

② リコーダー演奏(「かえるの歌」「ふるさと」)
前回寄付したリコーダーを練習してくれていたらしく、「上を向いて歩こう」をとても上手に披露してくれた。私たちもその場で練習し、合奏した。

③ エイサー披露
音源を忘れたため、音なしで披露した。

④ 昔話(「笠地蔵」)
ミャンマー語で発表。

⑤ 工作(千羽鶴づくり&ぶんぶんゴマづくり)
⑥ 世界と日本クイズ
○ ×ゲーム形式で縄でわけて生徒たちが移動するという形でのクイズ。テーマは世界と日本の学校生活のあれこれ。

⑦ 日本語講座
1、日本語の名札作成 2、挨拶・自己紹介の日本語 3、数字(1~20)

⑧ 日本紹介
日本の四季とそれに伴う住居についての説明、ジュンコメンバーの出身地紹介(北海道、東京、埼玉の説明)。また、現代日本人の四季を通してのファッションを生徒に着せて披露。時間がなくて日本の地図を使ったパズル形式のクイズはできなかった。

⑨ 化学実験(スライム作り)

⑩ サッカー
校庭を初めて使い、レパダン(女の子チーム)対JUNKOでサッカー大会。


⑪アンケートの実施
先生―44枚、生徒―204枚、合計248枚のアンケートを収集。
今回の交流内容についての意見、要望を聞く。

●ホームステイ
短期メンバー16人が7家庭に分かれてホームステイをさせていただく。




<NGO訪問>

①KOKOROhttp://www.kokoro.jpn.org/
ヤンゴン"Girls training school"(女の子の孤児院)訪問・交流。

② World Visionhttp://www.worldvision.or.jp/top_index.html
マンダレー 一年生だけでの訪問。お話を伺う。

③ HITOセンターhttp://hito.soc.or.jp/
マンダレー 日本語の歌のカセットテープや日本のビデオなどを寄付。