2010年 夏期短期学生派遣
<目的>
〇総合目標
1、2013年春までの中期活動計画の基盤を固めるために、JAが現地協力者と今後のビジョンを共有し、情報収集を行う。
2、夏短期の活動に対する意見交換を行う。
◎参加型文化交流
【目的】
子どもたちに様々なきっかけを提供し、子どもたちも自ら考えを持って行動する力を後押しする。
【10夏短期目標】
・対象校におけるチェック項目の把握
※チェック項目とは、3年後に参加型文化交流(子どもたちが自ら発信できるような交流形態)を実施するための、指標となる項目。(以下参照)
自発的に行動する/リーダーシップがある/メリハリ(協調性)がある/団結力がある/集団の中での活発性がある/JAと子どもたちの壁をなくす
・先生とのビジョン共有
ビジョン共有
1.中期活動計画書のミャンマー語訳を渡す。
2.参加型文化交流の定義。
3.3年後にどういった交流をやりたいか。
4.今年は何をするのか。
交流について
1.今回の交流はどうだったか。
2.今までやった交流で子どもたちにどんな影響(変化)があったか。
◎ペンパルコミュニケーション
【目的】
文通を通して日本とミャンマーの学生の親睦を深め、お互いの文化を知り、学びあう。
※“外国への渡航、外国からの情報や文化に触れる機会が少ないレパダンの学生たち。ミャンマーという国の情報が少ない日本。その両国の学生が、お互いの文化の魅力を知り、友人となる機会をつくること。また、同じアジアで状況の異なる日本とミャンマー双方の学生たちの心の距離を縮めていこと。
【10夏短期目標】
① 新システムの導入による双方の理解
② 相互理解につながる企画の実施と模索
◎調査事業
【目的】
現地の人々と共に、教育環境充実事業とタンリン僧院小学校における事業の見直し、方向性の模策もしくは事業の策定を行う。
【10夏短期目標】
・調査計画に沿った調査の遂行
・現地との3か年の調査活動の共有
◎助成金事業
【目的】
経済的な理由に左右されることなく子どもたちに平等な教育の機会を提供することで、将来への可能性を広げるきっかけとする。
【10夏短期目標】
・助成金システムの確立に必要な情報を収集する
・助成金支給後の効果を見る
・現地協力者と助成金システムの現状や問題を共有する
<参加人数>
メンバー
郡司義貴・林田健治
太田憲人・菊地里江・佐藤結・鳥居ゆい・渡邊晃仁
磯部竜太(ビジネスチーム)・大滝礼奈(ビジネスチーム)
品田瑠美・岩佐杏実・富沢真梨子・伊藤朋恵・大野史織
川村香織・高田真利子・小峰千紘
計17名
<日程>
滞在地域:ヤンゴン(ホワイトハウスホテル)
9/11(土) タダマゾーチャヨン僧院小学校担当者訪問
9/13(月) タダマゾーチャヨン僧院小学校訪問
滞在地域:レパダン(ホームスティ)
9/14(火)No.1 B.E.H.S訪問
9/15(水)ハンターイェ僧院孤児院訪問、Letpadan Boys Training School訪問
9/16(木) Letpadan Boys Training School訪問
9/17(金) No.1 B.E.H.S訪問
滞在地域:ヤンゴン(ホワイトハウスホテル)
9/18(土)日本語学校訪問、NGO団体OISCA担当者訪問
9/20(月)Girls Training School担当者訪問
<活動内容>
◎参加型文化交流実施内容
1、話し合い(先生とのビジョン共有)
2、交流
・共通企画(対象校全てで行う)
→放浪ゲーム…グループごとにブースをまわり、出題されたクイズに答えていく。
・対象校各々の特徴に特化した企画。
No.1BEHS:低学年→借り物競走 高学年→MANGA企画
ハンターイェ僧院孤児院:世界クイズ企画
Boys Training School:音楽の楽しさに触れよう企画
タダマゾーチャヨン僧院小学校:ますあけゲーム
Girls Training School:モノ作り企画
◎ペンパルコミュニケーション実施内容
・日本の高校で新規募集(新たに70名参加)
・日本語講座をミャンマーで実施
・手紙の受け渡しの実施
No.1 B.E.H.S (102名)
森村学園高校(25名)
橘学園高校(0名)
市立橘高校(39名)
戸塚高校(8名)
JUNKO Associationメンバー(34名)
※計102ペア
◎調査事業実施内容
【タダマゾーチャヨン僧院小学校周辺について】
・ OISCA訪問
・村の基本情報収集
【No.1BEHSのPCについて】
・ PCを取り巻く環境の調査
【Boys Training Schoolについて】
・図書スペースの利用方法について
・ 孤児院内の養殖の状況を把握
【Girls 図書について】
・図書スペースの利用方法、利用状況、利用環境についての調査
◎助成金事業実施内容