ミャンマー紹介


Flag_of_Myanmar

 ■基本データ■ 20114月現在

 

国名:ミャンマー連邦共和国(Republic of the Union of Myanmar

面積:68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)

人口:5,322万人(ミャンマー政府 Statistical Year Book 2004

首都:ネーピード―

民族:ビルマ族(約70%)、その他多くの少数民族

言語:ミャンマー語

宗教:仏教(90%)、キリスト教、回教等

略歴:諸部族割拠時代を経て11世紀半ば頃に最初のビルマ族による統一王朝(パガン王朝、1044年~1287年)が成立。その後タウングー王朝、コンバウン王朝等を経て、1886年に英領インドに編入され、194814日に独立。

(出典:外務省)


 

日本から約8時間の位置にあるミャンマー。

ミャンマーという国名を聞き、大勢の方が想像するのが「軍事国家」と「アウンサウンスーチー」という言葉だと思います。約20年以上続くミャンマーの軍事政権。それに立ち向かうアウンサウンスーチーを指導者とした民主化運動。日本ではそのようなイメージから、政府に苦しむ人々の姿が報道から伝わる事が多いです。

しかし、軍事政権下にあるからといって国民の人たち全てが恐ろしいわけではありません。軍事政権のイメージに反して、街は活気に溢れ人々は穏やかで親切です。困っていると気さくに話しかけてきて力になってくれたりします。日本で薄れてしまっていた心の豊かさを、ここでは当たり前のように感じとれます。と言うのも、敬謙な仏教徒の多い国であり、来世の為に現世で徳を積むという仏教的な考え方が、人々の気さくで穏やかな性格に繋がっているのかもしれません。豊かな心のミャンマーに、訪れた人々は懐かしさと国民の素晴らしさに気づきます。