「世界の恵まれない子どもたちのために…」ある一人の女性の想いからJUNKO associationは成立します。
明治学院大学国際学部3年生だった高橋淳子さんはゼミで東南アジアの経済発展について研究中でした。夏に旅行でベトナムを訪れた彼女は現地の人々の優しさを感じるとともに、途上国の貧しさに直面し、「ベトナムの貧しい子どもたちのために何か役に立ちたい」という強い想いを胸に帰国します。
その想いをレポートにまとめ再びベトナムへ赴こうと思っていた矢先の12月、交通事故に遭いこの世を去りました。彼女の遺志を生かそうとご両親は淳子さんの積み立て貯金や集まった香典を提供します。
彼女の遺志が末永くベトナムの地に残るように、ベトナムの子どもたちの笑顔のために、この基金と江橋ゼミの仲間達がはじめた「JUNKO
Association」が集めた大学内の募金により、1995年9月ベトナム中部の都市ダナンに近いクァンナム省ディエンフォック村の小学校が立派に改築され、村人は感謝を込めてこの学校を「JUNKO
SCHOOL」と名づけました。
そして2005年に10周年を迎え、2007年11月からはNGO団体からNPO(特定非営利活動法人)へと大きな変化を遂げました。さらなる教育支援活動の充実を目指し、日々活動を行っています。
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