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■ 短期派遣報告

■ ミャンマー紹介
みなさんが『ミャンマー』といって思い浮かぶのは何でしょうか?
軍事政権、アウンサン・スーチーさん、世界三大仏教遺跡のあるバカンなどではないでしょうか?私たちが日本で生活しているとミャンマーについての情報は少なく、意識していないと全くといって情報は入りません。何かと良くない情報ばかりが入り、ミャンマーというのは軍事政権で怖い国だと思い込みやすいでしょう。
しかし軍事政権下にあるからといって国民の人たち全てが恐ろしいわけではありません。軍事政権のイメージに反して街は活気に溢れ人々は穏やかで親切です。困っていると気さくに話しかけてきて力になってくれたりしました。日本で薄れてしまっていた心の豊かさをここでは当たり前のように感じとれます。と言うのも、敬謙な仏教徒の多い国であり、来世の為に現世で徳を積むという仏教的な考え方が、人々の気さくで穏やかな性格に繋がっているのかもしれませんね。
ただ残念なことに、最近でもテロや内戦、軍事クーデターとミャンマー国内でいまだに起きています。ミャンマーに行くときは注意を払い行動してください。

〜パゴダの魅力〜
国民の大半以上は熱心な仏教徒です。ミャンマーの仏教は日本の仏教(大乗仏教)と違い上座仏教なので全く違う宗教のようです。街のあちらこちらにパゴダと呼ばれる仏舎利を納めた仏塔があり、聖なる場所として大切にされています。国中に無数のパゴダがありますが、規模の大きさや有名無名を問わず、そこには毎日人々が訪れ、祈りを捧げています。パゴダの巨大で黄金に輝く姿は、度肝を抜かれるほどです。

〜ミャンマーの民族〜
ミャンマーの総人口は、およそ4272万人。そのうち3分の2をビルマ族が占め、残りはシャン族、カレン族、モン族、カチン族、チン族など数多くの少数民族に分かれています。その大多数を占めているビルマ族の民族衣装をロンジーと言い、大きい布を腰に巻きつけたスカートのような衣服です。男の人もこのロンジーと言うスカートのような衣服を身に着けています。ロンジーはとても涼しくミャンマーの気候にはとても合っていると思います。 |

〜ミャンマー料理〜
ミャンマーの食文化は、大きく分けて、ビルマ、シャン、チャイナ、インド料理に分けられます。特に、シャン料理はあまり脂っこくなく、あっさりとした調理法で味付けをしてあるので、本当においしい!
ミャンマー料理と言えば、カレーと言う人は少なくないと思います。ミャンマーのカレーはインドのカレーほどスパイスを使っていないのでそれほど辛くないのですが、油を多く使います。油の中に鶏肉や牛肉などの肉類が浮いているという感じです…。
また、麺類もたくさん食べられています。その代表的なものがモヒンガと呼ばれる、米の麺で作ったヌードルです。冠婚葬祭などにも欠かせません。 |
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私たちが活動拠点である
レパダンで振舞われたミャンマー料理。
とてもおいしくいただきました。
私たちの口に合うように
シャン料理が中心でした。 |
そして私たちはヤンゴンから車で3時間位にあるレパダンという場所で活動しています。
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