現地からの「外国の風を吹かせて欲しい」という要望をきっかけに始まったミャンマーでの活動。教育支援、助成金、寄付、文化交流など、多くの事業を展開しています。
経済的な理由で学校に通うことが困難な生徒たち
助成金支給
経済的な理由に左右されることなく、子どもたちに教育の機会を提供する
異文化に触れることが難しい農村地域
文化交流
日本の文化を通じて、外国、自国の文化に興味を持ってもらい、又将来について考える契機を提供する
ネット環境・郵便環境が整備されていない農村地域
ペンパルコミュニケーション
文通を通して日本とミャンマーの学生の親睦を深め、お互いの文化を知り、学び合う
勉強をしたくても十分にできない環境
物資支援
経営難で様々な課題を抱える場所に住む子どもたちの学習への援助をする